想い

今日は、チャレンジカップ 。


女子は初戦敗退しましたが、

全力を尽くすことで後悔なし

必死で戦うことができました。


男子は初戦突破。

次は、来週の準決勝です。


男子の試合の後、対戦相手のミニバスの保護者のかたが、子どもの手を握って言葉をかけてくれました。



『頑張ってね!優勝してね!』



試合に勝つ、ということは、

『想い』を背負って次の試合に望むということ。


当然、試合敗退したら、次の試合のコマに進むことはできない。

試合に勝ちたかった。

次の試合に望みたかった。

上を目指したかった。

様々な想いがあったと思う。


対戦相手の選手や保護者、コーチの想いのバトンをうけ、

私たちは、次の試合を全力で後悔のないように試合に望まなければいけない。


そして、、


1Q に出場できる選手は5人。


ベンチで応援する仲間の想いを背負って、試合にでている。

だから、仲間のためにも全力で頑張ってほしい。


そういった、いろんな人の想いにも

子どもたちは、気づき、知って欲しいと思う。